Ubuntu 20.04 LTSのdocker-composeでUniversal Media Serverを動かす

DLNAサーバーであるUniversal Media Server(UMS)をdocker-composeで動かす。
本来はJAVAやFFMpegといった依存関係が多いのだが、dockerイメージを使うととても簡単に動かすことができる。

【公式サイト】
Universal Media Server

■ 手順

  1. ディレクトリを作成して移動する。(場所はお好みでOK)
mkdir ums

cd ums
  1. docker-compose.ymlを作成する。
vi docker-compose.yml
version: '3.7'

services:
  universalmediaserver:

    image: universalmediaserver/ums
    container_name: ums
    network_mode: host
    environment:
      - UMS_PROFILE=/profile
      - X_UMS_NETWORK_INTERFACES=ens256
    volumes:
      - "./profile:/profile"
      - "/mnt/media/movie:/media:ro"

    restart: always

X_UMS_NETWORK_INTERFACESは、UMSを動かすネットワークインタフェースを指定する。
インタフェースがひとつしかない場合は、省略(削除)してよい。

mediaボリュームは環境に合わせる。例ではマウント先を設定している。

  1. 起動する。
docker-compose up -d
  1. UMS.confにメディアフォルダを設定する。
vi profile\UMS.conf
folders=/media
  1. UMSを再起動する。
docker-compose stop
docker-compose up -d

これだけでSONYのBRAVIAやPS等で動画を再生することができる。
DLNAクライアントで接続先を手動設定する場合は、ホスト名+ポート5001でアクセスできる。